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FAQ  
FAQ

よくあるご質問

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質問11

私たちは、プレス機が緊急停止(例えば、金型モニタリング装置からの信号によって、など)が作動した際、すぐに停止しないことに気が付きました。上型は、プレス機が停止するまでに2回もしくは3回ほど、下型に当ってしまいます。材料の送りミスによって、金型内に材料が詰まってしまい、ポンチの破損が生じる可能性があります。どのように対処したら良いですか?ブレーキ、クラッチ装置を交換しなければなりませんか?

 

回答

高速稼動時では、ある程度のブレーキ制動角度は通常存在します。しかし、もしブレーキ角度が図表(オペレーションマニュアル参照)に示した以上の場合は、ブレーキライニングに油が付いている可能性があります。この場合は、私たちのサービス部門にご連絡下さい。

 
   

質問12

私たちは、金型を250spmの速度で最適化するように調整します。その後、生産速度750spmにします。生産速度では、送り長さ(BBV202)の変化量は約0.15mmであると表示されます。どうして設定した送り長さが、この程度変化するのでしょうか?

 

回答

送り長さに関しても、生産速度spm/rpmの上昇にしたがって、加速度が加わります。その実際の上昇率は9倍に達します。そのため、送り長さについても変化が生じます。(質問8を参照)

 
   

質問13

ブルーダラーのプレス機では、スライドガイドシステムは、材料線高さに位置しています。他社のプレスは、ガイドシステムが材料線高さより低い位置か高い位置かになります。スライドガイドの位置は、金型寿命に影響しますか?

 

回答

はい、スライドガイドが材料線高さに位置することは、金型寿命に驚くほどの影響があります。ガイドが材料線高さに位置していると、ポンチの偏心角の支点もまた、材料線高さにあります。この結果、偏心荷重が掛かっている場合であっても、金型の磨耗を非常に削減し、金型寿命を長引かせることができます。

 
   

質問14

どのくらいの頻度で、振動吸収装置(スプリングダンパー)のオイルレベルをチェックしたり、交換したりするべきですか?

 

回答

標準の連続運転モードが共振ストローク速度(150spm)でプレス機を利用しない限り、振動吸収装置(スプリングダンパー)は、定期的にチェックする必要はありません。その意味では、メンテナンスフリーと言えます。

 
   

質問15

プレス金型の設計を考えた場合、プレス機(BSTA800-145B)の偏心荷重について、何を気を付けたら良いですか?プレス金型内の抜きや曲げのステージは、離して配置することはできますか?(例えば、2つのプッシャーロッドから離して)

 

回答

はい、BSTAプレスは、偏心荷重をサポートします。オペレーションマニュアルにある関連する図表をご覧下さい。詳細な情報は、私たちのサービス部門にお問合せ下さい。

 
   

質問16

BBV190送り装置の場合、材料の抑え部と材料ガイドは、どのくらい精度良くセットアップする必要がありますか?

 

回答

これらの設定は、関連するアプリケーション毎に異なりますし、ご利用の材料送り装置のタイプではほとんど何もありません。材料送り装置においては、設定は(材料送り方向に関して)できる限り正確でなければなりません。0.10mmの公差が、材料と送り装置の間にある必要があります。

 
   

質問17

比較的小さなプレス金型(長さ=500mm)を、1,100mmの金型積載スペースを持つ比較的大きなプレス機(BSTA500-110B)に搭載する時、何に気をつければ良いですか?

 

回答

この場合、材料が金型に入る前によじれるのを防ぐために、送り装置と金型の間に(垂直および水平方向に)正確な材料送りを保証する必要があります。

 
   

質問18

これまで提供していた連続運転中の温度変化に対する自動下死点補正機能(insertion depth measurement function)と金型内アナログセンサーシステム(analogue ram depth control - eddy current sensors)との違いは何ですか?

 

回答

現在の連続運転中の温度変化に対する自動下死点補正機能(insertion depth measurement function)バージョンは、磁気テープで測定をしています。このシステムは、スライドとガイドサポートに取り付けられているため、実際の金型の位置ではなく、スライド位置だけを測定しています。一方、新しい測定方法である金型内アナログセンサーシステム(analogue ram depth control)は、金型内に取り付けた近接センサーにて、実際のスタンピングプロセスに非常に近いところで測定します。よって、自明ですが、この方法を用いれば、スタンピングプロセスおよび製品精度は、より向上します。

 
   

質問19

もし金型に、機械的なストッパーブロックが付いていた場合、連続運転中の温度変化に対する自動下死点補正機能(insertion depth measurement function)は役に立ちますか?

 

回答

スライドとガイドサポートに取り付けられた連続運転中の温度変化に対する自動下死点補正機能(insertion depth measurement function)は、ストッパーブロックを持つ金型に用いると、必然的に制限ができてしまいます。よって、この測定方法は、スタンピングプロセス(または金型)からは非常に遠すぎると言えます。よって、ストッパーブロックが付いていたとしても、金型内アナログセンサーシステム(analogue ram depth control)を用いれば、金型内に設置した渦電流センサーによって測定するため、下死点におけるスライド位置の誤差をより正確に検知し、設定値を超えた場合にプレス機を停止させることも可能となります。

 
   

質問20

どうしてプレス機には、比較的大量の潤滑油量の循環が必要なのですか?

 

回答

発生した熱は、ベアリングや機構内部の部品から、放散させなければなりません。60%の熱は、この潤滑油によって放散されます。また、プレス機の温度を一定に保つことは、最適なプロセスの信頼性には、欠かすことはできません。

 
 

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